まるまるログ

なんでもかんでも思いついたままに書き散らす。

宇都宮はおかえりさよなら日和

2019/06/07(金)

Maison book girl

LIVE HOUSE TOUR 2019

@HEAVN’S ROCK 宇都宮2/3(VJ-4)

 

・本編
SE

鯨工場

rooms_

sin morning

十六歳

lost AGE

cloudy irony

faithlessness

bath room(intro)

bath room

言選り

レインコートと首のない鳥

狭い物語

長い夜が明けて

 

・アンコール

MC
おかえりさよなら

 

番号をふっていないのは順番に自信がない。特にbath room前後の3曲が曖昧。

 

雨の中をJR宇都宮駅からつらつら歩いて到着。新しくできたライブハウスということで危うく古い方へ行きそうになった。新しい匂いのする会場だった。

1、2曲目まではオケとボーカルのバランスに違和感があって集中できなかったのが気付けば違和感は消えブクガの4人が描き出すステージにのめり込んでいた。久々に聴いたcloudy ironyは梅雨入りも相まってキラキラしてた。

言選りではステージの上に備えつけられてるミラーボールの輝きが雲間から差す光のように思えた。狭い物語で赤一色から色を取り戻してまた長い夜が明けてで赤が復活するのはなんなのだろうと思う流れ。長い夜が明けては今まで聴いた中でオケとボーカルのバランスが一番取れていた。

MCは本編終了時はあいさつ程度とアンコール前に少ししたくらい。パフォーマンスの濃密さをすごく感じた。

雨の日だから聴きたいと思っていたおかえりさよならをやってくれたのでいい終わり方。

 

帰りにレモン牛乳イチゴ牛乳、酪王カフェオレの小さいの買って家路に着いた。

おわり。